素人だからこそ、株式投資は興味のあるところから試してみる。

こんにちは、ヱビス(@evisu0414)です。

株式投資をはじめようと考えた時に、真っ先に行うのがネット検索ではないでしょうか。

そのときに、株式投資と言っても多くの投資スタイルがあることに気づき途方に暮れる瞬間があると思います。
※私も、どこから始めればよいか唖然としましたw

そんな、荒野を歩くような感覚になって、株式投資の最初の一歩を踏み出さないのは、もったいないです。

今日は、その「最初の一歩」を踏み出すきっかけになるようなお話をしたいと思います。

分かりやすいところから始める

いきなり、「株を購入するぞ!!」と意気込んでも、損失が発生する可能性が非常に高くなります。

かといって、「勉強をしてから、はじめよう!」と言っても「勉強」というのはどれくらいすれば、株式投資をはじめられるでしょうか?
※私も株式投資をはじめて日が浅い(半年程度)ですが、毎日勉強してますw

勉強がいらないという訳ではなく、勉強するのは必須です。

ポイントは、どの勉強から始めるのかというところです。

そのきっかけとして、まずは「分かりやすいところ」や「興味のあるもの」から勉強するのが、始めやすいのではないかと思います。

株主優待からはじめてみる

株主優待とは、特定の企業が指定株数を保有している、株主に対して年に1〜2回程度の回数で、何らかのプレゼントをくれるという仕組みです。

プレゼントは、「金券」「お米」「企業が取り扱っている商品」など多種多様で個性的なものが多いです。

株式投資の入門として、各種メディアに紹介されることも多く、株主優待で生活をされている「桐谷広人」さんは有名です。

「株 = 優待」というもっとも分かりやすい構図なので、株式投資を始めるきっかけにはちょうどいいスタートラインだと思います。

私も、株主優待目的で株式投資をはじめたという経緯があります。

配当利回りからはじめてみる

「配当」とは、特定の企業が株主に対して保有する株数に応じて、企業の利益を分配して受け取れる「お金」のことをいいます。

例えば、「1株あたり10円」の配当がもらえる株を「1,000株」保有していれば、年に1〜2回(4半期決算ごとの場合もある)に「1万円」の現金が受け取れるというものです。

この、配当金額をもとにして「1株を購入した金額に対して、どれくらいの利益があるのか」というのを計算したものが「配当利回り」となります。

「配当利回り」が高い銘柄を購入して、長期で保有することで毎年だいたい決まった額を受け取るという運用方法があります。

投資信託からはじめてみる

これまでご紹介した、はじめ方は「個別銘柄」を個人で購入して始める方法でしたが、「投資信託」はプロに委託して株の売買を行い、利益を得るという方法になります。

「投資信託」もいろいろな種類があり、あるテーマの銘柄だけを扱うものや、指数(日経平均やTOPIX)に沿った運用を行うものなどがあります。

また、最近では毎月一定の金額で自動的に指定した「投資信託」の「商品」を購入する「積立投資」もあり、自然に投資を行い資産形成をすることもできます。

節税を意識してはじめてみる

この方法は、これまで紹介した3つの方法の上位版的な位置づけになります。

最近多くのメディアで見聞きする機会が多くなった、「NISA(ニーサ)」や「個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)」などの国が作った仕組みの中で、個別銘柄の売買や、投資信託を運用することで、値上がり益や所得税、住民税を軽減できるというものです。

この仕組のポイントは、売買で発生する利益に対して「課税」がされないという点です。

2017年時点では、株の値上がり益に対して「20%」の課税がかかり、株の配当に対しても「20%」の課税がかかります。

この税金分が免除されるのが「NISA(ニーサ)」や「個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)」という仕組みの大枠です。

「個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)」は、「NISA(ニーサ)」とは別に、掛け金(iDeCoで投資信託を購入したときの購入金額)が「全額所得控除」の対象となるので、「所得税」と「住民税」が軽減されます。

まとめ

ここまで、ご紹介した内容は「あくまでも」とっかかりという点に焦点をあてており、それぞれにデメリットがあります。

そういったことを踏まえて、1度書店などに足を運んでみて関連書籍を1冊購入してみましょう。

興味のある内容あれば、これまでとっつきにくかった「株式投資」に対して前向きに取り組むことができると思います。

そして、少しの金額(余剰資金)でいいので1度「株式」や「投資信託」を購入することで「最初の一歩」を踏み出すきっかけになれば、幸いです。