楽天スーパーポイントを使って、投資信託のリバランスを行おう

こんにちは、ヱビス(@evisu0414)です。

日々、楽天チェックや楽天PointScreenを使ってチマチマと楽天スーパーポイントを貯めています。

今回は、貯まった楽天スーパーポイントを使って、効率よく(?)投資信託に利用する方法をご紹介します。

楽天スーパーポイントで投資信託が買えます

楽天証券では、2017年8月から楽天グループ、提携店舗等で貯まった楽天スーパーポイントを、投資信託を購入する資金に利用できるサービスを開始しました。

これにより、今まで楽天スーパーポイントの利用が楽天市場や楽天ブックス、楽天提携店舗などの商品購入でしか利用ができなかったのが、「投資」に使えるようになったのは、大きな変化です。

ただし、楽天スーパーポイントは「通常ポイント(期間指定がないもの)」と「期間限定ポイント(利用期間が定められているもの)」の2種類があります。

「投資信託」の購入に利用できるのは「通常ポイント」のみです。

また、他のポイントサービスから楽天スーパーポイントに換金したポイントも利用できませんので、注意が必要です。

投資信託のリバランスとは

「リバランス」とは、投資信託を購入したときに各投信の購入割合を決めると思います。

数ヶ月すると、各投信ごとに利益が出たり、損失がでたりと、購入時に設定した割合が良くも悪くも、崩れてきます。

割合が崩れることで、想定していた「リスク」が変化します。

この「リスク」を調整するために、各投信の割合を元の割合に調整するのが「リバランス」です。

「リバランス」には、2種類の方法があります。

儲かった投信を売却するリバランス

投信が思いの外、利益を出したことにより、全体に占める割合が増えるという場合に取る方法の1つです。

私の場合では、先進国株式の勢いが強く大きな利益を出しているので、全体に占める割合が購入時期よりも大きくなっています。

この場合に、増えた分の投信を売却することで、割合を減らすというリバランスの方法があります。

買い増しによるリバランス

もう1つの方法は、損失がでたことにより、割合が減少した投信を買い増しをすることで、全体の割合を調整するという方法です。

「損失が発生したら全売りでは?」

もちろん、思ったほどのパフォーマンスが良くなかった場合は、投信を全て解約してしまい新しい投信を購入して割合を維持するという方法もあります。

インデックス型の場合、景気の流れによっては一時的にパフォーマンスが下がる時期があります。

そういった時は、逆に買い増しのチャンスと考えて、通常よりも安くなっているので多く購入し、次の上昇のタイミングに大きく利益を出す準備と考えることもできます。

楽天スーパーポイントで、買い増しのリバランス

私は、楽天スーパーポイントを使って「買い増しによるリバランス」を行っています。

楽天スーパーポイントを貯まっているといっても、10万ポイントなどという量が常にあるわけではないと思います。

また、投資信託の割合に関しても、2ヶ月に1度程度の頻度で割合に変化がでてきます。

そのタイミングで、数千ポイントを割合が崩れている投信に対して、追加購入をすることでリバランスが行なえます。

長期間リバランスを行わずに投資信託を放置すると、楽天スーパーポイントだけではリバランスの対応ができなくなる可能性もあるので注意です。

比率に厳密さを求めない

損益は、数円単位で変わってきます。

そのため、各投信の割合に関しても小数点が第2位ぐらいまで、出ることは頻繁にあります。

ですが、リバランスで小数点まで気にして金額を投入しても、約定したタイミングでまた崩れる可能性は非常に高いです。

私の場合は、1,000ポイント単位で各投信を購入するようにして1%前後の誤差に調整しています。

まとめ

楽天スーパーポイントを投資信託に利用できるという、大きなメリットはありますが、楽天スーパーポイントだけでは、大きな利益を生むことはできません。

また、普段の商品購入などにも楽天スーパーポイントを利用されることだと思います。

そういった、残った楽天スーパーポイントを活用して、投資信託の「リバランス」を行うのは非常に効率がいいと考えています。
※もちろん、楽天スーパーポイントを投資信託に全額投入というのも、非常に効果のある投資方法だと思います。

楽天スーパーポイントを「お金に働いてもらう」1つの原動力として活用していきましょう!