投資信託、最初の一歩のはじめ方

こんにちは、ヱビス(@evisu0414)です。

今回は、2017年6月末に購入した、人生はじめての投資信託に関して、ご紹介したいと思います。

投資信託を、はじめてみたいと考えられている方にとって、少しでも参考になれば幸いです。

難しいことを考えずにまずは、購入してみる

投資信託をされている方から見たら、とんでもないタイトルですねw

これは、「勉強をする必要はない!」というものではなく、勉強は行うことは前提です。

ですが、「どれくらい勉強したら購入してもいいのか?」という悩みにはまってしまう可能性も十分にあります。

まずは、投資信託を始めることで「投資信託を自分ごとにする」ということで、勉強する動機づけを持つことが重要だと考えました。

興味があれば、新聞やニュースを見た時に、これまでスルーしていた記事にも目がいきやすくなります。

まずは、失敗しても精神衛生上ダメージの少ない商品を選んで、投資信託を運用する中で1つ1つ知識を蓄えていくというのが良いのではと思います。

長期の目標を作る!

難しいことを考える前に、購入しようと言っても考えなさすぎるのは問題があります。

1つだけ、時間をかけて考えておきたいのが「投資信託で得たい目標」です。

投資信託は、株式のような頻繁な売買を行い利益を上げるものではありません。

5年〜30年の中長期で利益を少しずつ積み重ねていく金融商品です。

そのため、5年後、10年後のライフイベントに対して必要となる資金を作るという目標を掲げることが、運用のモチベーションにもなります。

私の場合は、「将来の子供の保育費(約150万円)」という目標を持ってはじめました。

投資信託選びのポイント

投資信託をはじめるにあたって、重要視したのは下記の点です。

コスト

コストは、投資信託の運用上最も重要視する項目です。

どれだけ運用がうまく行っていても、コストが高ければ利益は減ってしまいます。

高いパフォーマンスと低いコストが、実際の利益に繋がる部分ですのでしっかりと見るようにします。

投資信託のコストはいくつかあります。

購入時手数料
投資信託を購入する際に必要となる手数料です。
インデックス型の投資信託では、ノーロード(無料)のものもあります。

ポイント:購入時の1回のみ支払う手数料。

(2)運用管理費用(信託報酬)
投資信託を保有している間、当信託の保有額に応じて日々支払う費用になります。
年率でどれくらい払うかの目安が、目論見書などにかかれています。

ポイント:保有期間中ずーっと支払う費用

(3)監査報酬
投資信託の決算ごとに、監査法人などから監査を受ける必要があるため、その監査費用
年率でどれくらい払うかの目安が、目論見書などにかかれています。

ポイント:保有期間中ずーっと支払う費用

(4)売買委託手数料
運用期間中の株式などを売買する際に発生する費用。運用の結果発生する費用なので、事前にいくらかかるのかは分かりません。
ファンドが保有する株式などの組み換えが頻繁な、投資信託ほど高くなりやすい傾向があります。

ポイント:保有期間中まれに発生する費用(ファンドの運用体制により異なる)

(5)委託財産留保額(解約時の費用)
投資信託を解約するときに必要となる手数料です。
投資信託の種類によっては、無料のものや購入時にも支払う場合があります。

ポイント:解約時の1回のみ支払う手数料。

運用資金の量と推移

投資信託は、日々多くの投資家から資金を集め、その資金を元手に運用をしています。

そのため、運用資金が多いほど投資できる銘柄数が多くなり、安定した運用が可能となります。

そのため、運用資金(純資産)が多い投信信託を選びます。

運用資金の目安としては、「10億(1000百万)円以上」を目安としています。

次に、運用資金の推移も確認します。

推移を見ることで、運用資金がどのように増減しているかを確認することができます。

直近で大きな流出があれば、運用資金が潤沢であっても、どんどん資金が減っていく可能性もあます。

当然、運用資金が減るわけですので安定的な運用ができなくなる可能性があるので、注意が必要です。

運用期間の長さ

投資信託は日々新しい商品が発売されています。

ですが、投資信託は運用の安定性が重要となるので、新しく販売された商品ではその真価がわかりません。

そのため、最低でも3年は運用実績があるものを選ぶようにします。

5年以上運用されている投資信託であれば平均の運用実績の信頼が高くなるので、気持ち安心して購入ができます。

私が購入した投資信託例

購入のポイントを踏まえて、6月末に実際に購入した投資信託をご紹介したいと思います。

あくまでも、2017年6月末での結果によるものなので、変化している可能性がありますのでご了承ください。

それぞれの、ファンドに関しては改めてご紹介していきたいとおもいます。

国内株式(10%)

「ニッセイ TOPIXインデックスファンド」

先進国株式(40%)

「ニッセイ 外国株式インデックスファンド」

先進国債券(20%)

「ニッセイ 外国債券インデックスファンド」

新興国株式(20%)

「EXE-i 新興国株式ファンド」

新興国債券(10%)

「インデックスファンド 海外新興国債券」

まとめ

投資信託を勉強するのは、大切なことだと思います。

ですが、投資信託のプロになる必要はないと考えています。

失敗をしても経験とを積むことが重要だと思いますので、少額から1歩を踏み出してみてはいかがでしょうか?