「この接続ではプライバシーが保護されません」と言われたが表示させたいときの対処方法

こんにちは、ヱビス(@Evisu0414)です。

開発用サーバーやローカル環境で、SSL証明書を使用した「https」ページにアクセスしようとしたときに表示される「この接続ではプライバシーが保護されません」という画面が表示され、Webページが表示されないという経験はないでしょうか?

開発用のページなので、表示されないと困るという時の対処方法をご紹介します。

環境

  • Mac OS Big Sur(11.2)
  • Chrome (88.0.4324.150)

解決方法

Step1 現状を確認

Chromeで、SSL証明書が正しくないページを表示すると下記のような「この接続ではプライバシーが保護されません」という画面が表示されます。

Chromeの場合は、この状態ですと危険を承知して表示したくても表示させてくれません。

Step2 現状の証明書を取得する

まずは、URL入力欄の赤字で「保護されていない通信」と表示されている部分を、クリックします。

表示された項目の中に、「証明書」という項目があるので、クリックします。
※このあたりが、若干Chromeのバージョンによって表示形式が異なりますが「証明書情報」などのリンクがあればクリックしてください。

次に、証明書情報が表示されます。
画面に表示されている、証明書のアイコン(赤枠部分)をデスクトップ等にドラッグ&ドロップで、ダウンロードしてください。

ダウンロードすると、拡張子「.cer」というファイルが保存されています。

Step3 証明書を有効にする

ダウンロードした証明書をダブルクリックすると、キーチェーンアクセスが起動します。

キーチェーンアクセスの一覧から、今回表示させたい証明書名をクリックします。

証明書の詳細が表示されたら「信頼」という項目をクリックして、内容を表示させます。

「信頼」欄の中に「この証明書を使用するとき」という項目があるので「常に信頼」を選択します。

画面を閉じようとすると、Macのパスワード認証を求められるので、パスワードを入力すると、内容が保存されます。

キーチェーンアクセス一覧を見ると、証明書アイコンの部分が青色に変わっています。

これで、無事に証明書が認証されていることが分かります。

Step4 Webページを表示させる

再度、Webページを開き「詳細設定」をクリックします。

先ほどは、なかった「****にアクセスする(安全ではありません)」というリンクが表示されますので、クリックしてください。

これで、証明書が不明なサイトも表示されます。

【注意】
本当に安全であることが分かっているサイトのみで、ご利用ください。

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