自分名義の楽天カードを持ったパートナーに、家族カードを作った時におこる問題を解決する方法

こんにちは、ヱビス(@evisu0414)です。

今日は、「楽天カード」の「家族カード」を作ったときに、困ったことが起こるパターンに関して、ご紹介します。

新しく「家族カード」を作った時に起こる問題(条件あり)

1つ「家族カード」を作った時にハマる罠があります。

この「罠」ですが、普段のクレジットカード決済時には、一切影響がなく放置しがちなのですが、「家族カード」で「楽天Edy」を利用したいと考えた時に、途方に暮れてしまう可能性があります。
※私はこれで、半年近く諦めモードで過ごしていましたw

【ハマるパターン】
「家族カード」を持っている方が、「家族カード」を持つ前に、既に自分名義の楽天カードを持っていた。

このパータンは、「家族カード」発行後に幾つかの手続きが、必要となります。

既に、自分名義の楽天カードを持っているパートナー(私の場合は、妻が持ってました。)に、新しく「家族カード」を作成すると、「楽天e-NAVI」に「家族カード」を登録することが、すぐにはできません。

「家族カード」が登録できないことによる問題

「家族カード」が「楽天e-NAVI」に登録できないことによる、弊害は下記の点で発生します。

「家族カード」で「楽天Edy」が利用できない

せっかく、「家族カード」に「楽天Edy」のロゴがあるにもかかわらず、「楽天Edy」のチャージができないという問題が発生します。

これには、いくつかの「家族カード」用の「楽天Edy」の制限による影響があるためです。

【家族カードの楽天Edyの制限】
(1)家族カードの楽天Edyは、「オートチャージ」の設定ができない。

(2)家族カードの楽天Edyは、「コンビニ」での「いつでもEdyチャージ」が利用できない。

上記の、制約があるため「家族カード」の「楽天Edy」にチャージするためには「Edyチャージのお申し込み」経由でしか、チャージができません。

この「Edyチャージのお申し込み」は、「楽天e-NAVI」からしかできず、また「本会員(親カード)」の「楽天e-NAVI」からでは、「家族カード」の楽天Edy」にチャージすることができません。

家族間ポイント共有設定ができない

楽天カードサイトでも、家族カードを作るメリットとして紹介しているのが「家族でポイントおまとめサービス」です。

実は、このサービスはクレジットカード決済しか行わないのであれば、それほど大きなメリットがありません。

楽天公式で紹介されているような、家族カードユーザーにポイントを譲渡して、ポイントを利用したサービスの利用も、「親カード」で購入してしまえばいいのではと、考えていました。
※「楽天kobo」など家族間での利用をしないという場合は、メリットがあるのかなぁと個人的には感じます。

「家族でポイントおまとめサービス」の本当のメリットは、下記のようなところだと考えています。

既に自分名義の楽天カードを持っているパートナーの通常ポイントが移管できる!!

つまり、過去に自分名義の楽天カードを持っているパートナーの、通常ポイント(期間限定ポイントでないもの)を「親カード」に統合できるという点です。

楽天スーパーポイントの「家族でポイントおまとめサービス」を活用した節約術に関しては別の機会にまとめたいと思います。

既に自分名義の「楽天カード」を持ったパートナーを「家族カード」に含めるための方法

既に自分名義の「楽天カード」を持ったパートナーを「家族カード」に含めるためには、幾つか準備する必要があります。

【準備する内容】
(1)「家族カード」を持っているパートナーの「ポイント口座番号」

(2)パートナー本人

上記の準備が整えたら、下記の手順で進めていきます。

楽天コールセンターに電話する

手続きは、電話で対応してもらうことができます。

楽天のお問い合わせ番号は、楽天公式サイトよりご確認ください。

・楽天お問い合わせURL
https://www.rakuten-card.co.jp/contact/phone/

電話でのお問い合わせに関しては、土日、祝日でも対応可能という点が大きいです。
時間は「9:30 〜 17:30」までとなります。

ダイヤルは「その他のお問い合わせ【0番】」で問題ありません。

私は、土曜日に電話をして対応をしてもらいました。

注意が必要なのは、この「既に自分名義の「楽天カード」を持ったパートナーを「家族カード」に含める」というのが、結構イレギュラーな対応なのか、オペレーターの方によっては、正しく伝わらない可能性があります。

私もこの手続を行った時に、2回ほど楽天から訂正の電話がかかってきたぐらいです。

会話のポイントをまとめておきます。

【お問い合わせのポイント】
(1)家族カードを持っているパートナーの「楽天アカウント」と関連付けをして欲しい。

(2)家族カードを持っているパートナーは既に「自分名義の楽天カード」持っている

いちばん重要なのは、(2)の部分です。

普通に、関連付けをして欲しいと伝えると「新規で楽天アカウントを作った自分名義の楽天カードを持っていないユーザーの関連付け」という認識として、伝わってしまう恐れがあります。

最終的には、楽天カスタマーサポート側でおかしいということが分かり、連絡がきますが、結構面倒になります。

電話で依頼をする時は、ハッキリとこちらの状況を伝えることが重要となります。

関連付けしたいパートナーの「ポイント口座番号」を伝える

楽天のポイントは、すべて「ポイント口座番号」で管理されているため、どのサービスを利用してもポイントが貯まるという仕組みです。

そのため、「家族でポイントおまとめサービス」を利用するには、どの「ポイント口座番号」と「ポイント口座番号」がグループ(家族)なのかということを登録する必要があります。

・「Rakuten Point Club」URL
https://point.rakuten.co.jp/

パートナーの楽天アカウントでログインを行い「ポイント履歴」を開けましょう。

「ポイント履歴」画面に「ポイント口座番号」という「16桁」の番号があるのでそれを伝えます。

パートナーの本人確認

「親カード」の名義人が、問い合わせを行うと途中で「既に自分名義の「楽天カード」を持ったパートナーの本人確認」が発生します。

そのため、パートナーが近くにいないタイミングで、問い合わせをすると手続きが進めることができなくなりますので、ご注意ください。

1週間待ちましょう

手続きが完了して、すぐにサービスの利用ができれば良かったのですが、関連付けの対応に「1週間」の待ち時間が必要となりますので、予め想定しておいてください。

まとめ

「家族カード」を作った時に、「家族カード名義人」が既に自分名義の楽天カードを持っている場合、新規で楽天アカウントを作った方よりも、手間がかかってしまいます。

ですが、この一手間をすることで、「楽天Edy」や「家族でポイントおまとめサービス」を利用できることは、非常に大きなメリットを生んでくれます。

私ももっと早く面倒がらずに電話をしていればと、今では後悔している部分もあるので、是非「家族カード」を持っているパートナーとアカウントが、関連付けられていない場合は、対応をしてみてください。