CentOS6案件で、yum updateができないときに見る備忘録

こんにちは、ヱビス(@Evisu0414)です。

過去に作られたプロジェクトとのVagrantが「CentOS6」で作られており、「yum update」でエラーが発生したので、その原因と対処方法を備忘録として残しておきます。

原因

「CentOS6」は、2020年11月30日で、サポートが終了していました。

そのため、「yum update」や「yum install」コマンドを実行すると下記のようなエラーが発生します。

「CentOS-Base.repo」というファイルに、yumのアップデートおよびinstall時に参照するURLの記述があります。

その参照元URLのリンクが切れているために発生するエラーになります。

対応方法

サポート切れしたCentOSのパッケージを扱うURLが別途あり、「CentOS-Base.repo」に修正することで対応可能です。

■「CentOS-Base.repo」のパス

変更箇所1

「CentOS-Base.repo」内には「[base]」「[updates]」「[extras]」「[centosplus]」
「[contrib]」の計5箇所に同様の記述があるので、すべて書き換えていきます。

変更箇所2

「CentOS-Base.repo」内には「[base]」「[updates]」「[extras]」「[centosplus]」
「[contrib]」の計5箇所に同様の記述があるので、すべて書き換えていきます。

まとめ

以前は、うまくいったのに突然エラーが発生する場合などは、サポートの有無を確認するというアプローチを覚えておくといいかもしれませんね。

CentOSに限らず、アプリケーションのサイクルは早いので注意が必要です。

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