エックスサーバーで無料のSSL証明書を設定する方法

こんにちは、ヱビス(@evisu0414)です。

先日の「Chromeで「保護されていない通信」というメッセージの表示頻度が上がるよ。」に反響がありました。ありがとうございます。

その中で、「私が借りているレンタルサーバーでSSLの設定はどうやったらいいの?」というご意見を幾つかいただきました。

今回は、WordPress使いに高い支持を得ている「エックスサーバー」で常時SSL化をするための方法をご紹介します。

エックスサーバーのSSL事情

コストパフォーマンスがよく、WordPressユーザーがよく使っているレンタルサーバーの1つです。

そして、Webサイトの常時SSL化で必要な、SSL証明書を無料で提供しているレンタルサーバーでもあります。

また、SSL証明書をサーバーにインストールするという作業が不要なので、サーバー周りのインフラスキルがなくても設定可能というのも嬉しいです。

エックスサーバーのSSL証明書設定方法

まずは、エックスサーバーの管理画面にログインをしてください。

管理画面から「SSL設定」を選ぶ

ドメイン」のメニューの中に「SSL設定」という項目があるので、左クリックします。

独自SSL設定を追加画面へ

初回は、SSL設定をするドメインがありません。

まずは、「独自SSL設定の追加」タブを左クリックして、SSL設定をしたいドメインを登録します。

CSR情報の追加(1)

CSR情報(SSL証明書申請情報)を入力する」にチェックを入れます。

CSR情報とは、SSL証明書を認証する認証局に提出する必要がある署名リクエスト(Certificate Signing Request)のことをいいます。

具体的には、SSL認証して欲しいドメイン名や、その所持者情報になります。

CSR情報の追加(2)

すべての項目を「アルファベット」で入力します。

個人の場合だと、ほとんど記入する内容がありませんので、楽ですw

入力内容に問題がなければ、「独自SSL設定を追加する(確定)」ボタンを左クリックします。

CSR情報の追加(3)

CSR情報の登録が完了すると、完了画面が表示されます。

エックスサーバーにSSL設定をしたドメインが追加されているかを確認します。

SSL設定の一覧」タブを左クリックします。

SSL設定済みドメインの一覧を確認する

SSL設定が完了しているドメインが一覧で表示されます。

SSL反映前のWebサイトを確認する

エックスサーバーのSSL設定は、設定後約1時間程度で利用が可能となります。

反映されるまでは上記のようなエラーページが表示されます。

反映すると正しいWebサイトが表示されますので、それまでしばらく待ちましょう。

まとめ

エックスサーバーは、複数のサブドメインに対してもSSL設定を行うことができる素晴らしいレンタルサーバーです。

現在のレンタルサーバーがSSLに対応していなかったり、高額なSSL証明書の利用を共用されるようなレンタルサーバーであれば、エックスサーバーに移管するというのも1つの選択肢として十分に検討の余地があると思います。

レンタルサーバーを選ぶ基準として「SSL証明書が無料」というのは重要なファクターになるかもしれませんね。